皿屋敷伝説(長久寺)

長久寺は高野山の善應僧都によって長久三年(1042)に開創の寺で、江州彦根観音とも呼ばれ、観音堂には本尊千手観世音菩薩が祀られている(聖徳太子作伝)。
「番町皿屋敷」の作者岡本綺堂が、各地に残るどの「菊女」伝説を元にしたかは定かではないが、長久寺には寛文4年(1664年)の実説として伝わっている。寺宝として「お菊の皿」が伝わり、お菊の墓も境内に遺る。
彦根ゴーストツアーでは、「お菊の皿」を見せていただくと共に、長久寺松山貞邦住職に彦根の「菊女」について語っていただく、その後、旭堂南海師の講談「番町皿屋敷」を聴く。

長久寺

龍草廬文塚

眼下が長久寺