目に見えないモノを見ることができるかもしれない旅をしませんか? 現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)の狭間、湖東・湖北の伝承を追いかけ文化遺産を巡るTour に出かけませんか?「空(くう)の旅人舎」がご案内いたします。


募集定員に達しましたので、申し込み受付を終了させていただきます。
2013年11月19日15:00以降のお申し込みは、キャンセル待ちとなりますので、予めご了解ください。


■彦根ゴーストツアー「天狗現る」の章
太郎坊天狗、白洲正子の『かくれ里』に登場する教林坊…。
能・小泉八雲・講談から天狗を感考する。
2013年12月14日(土)・15日(日)1泊2日・
お一人様18,000円(税込)・最少催行人員15名


12月14日(土) ゲストスピーカー

吉浪壽晃師

1965年生まれ。シテ方観世流能楽師。父は故吉浪準一。井上嘉介・井上裕久に師事。
滋賀県立膳所高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。同大学にて25世観世宗家故観世左近・故藤波重満に師事。現在までに「石橋」「猩々乱」「千歳」「道成寺」「道成寺赤頭」など演能多数。
吉浪松順会・吉浪壽晃能の会を主宰。京都朝日カルチャー講師。(公益社団法人)京都観世会理事。(公益社団法人)能楽協会京都支部常議員。京都を中心とした演能活動のほか、京都・大津・高槻・篠山などに稽古場を持ち謡曲や仕舞の稽古を通じて能の普及に努める一方、「吉浪壽晃友の会」を主催し、会誌や能楽入門講座等を通じて、親しみやすく気軽に能に触れる場を設け、積極的に広報活動を行っている。

松本薫師

1951年生まれ。大蔵流狂言師。十二世 茂山 千五郎(四世 千作)の芸に惚れ、現在で言うところの「追っかけ」をしているうちに入門を決意。
1974年 立命館大学在学中に十二世茂山 千五郎(四世千作)に入門。23歳の時 狂言『瓜盗人』のアドで初舞台。以来1988年に『三番三』1993年に『釣狐』1996年に『花子』を披く。
海外公演にも多数参加している。1984年には、同門の網谷正美と丸石やすしと共に「三笑会」を結成。京都府立文化芸術会館主催の「狂言 勉強会 (後 狂言三笑会)」を自分たちの勉強の場、発表の場として年間5回の公演を催し、公演回数は130回を超えた。狂言ファン出身ということもあって、常に観客の気持ちを大事に考える姿勢は舞台のみならず、随所で垣間見ることができる。誠実な人柄が反映されてか、舞台に堅さが感じられた時代もあったが、年齢を重ねトレードマークの〈笑い顔〉と共に親近感溢れる舞台でファンの心をつかんでいる。




12月15日(日)ゲストスピーカー

小泉凡氏

1961年生まれ。成城大学・同大学院で民俗学を専攻。1987年に松江へ赴任。島根女子短期大学講師・助教授を経て2009年から島根県立大学短期大学部教授。2001年~2002年はセントラル・ワシントン大学交換教授。
松江ゴーストツアーなど文化資源を発掘し観光に生かす実践活動に取り組むかたわら、松江市主催「子ども塾」塾長をつとめ、子どもたちの五感力の育成をめざす活動を行っている。
主著に『民俗学者・小泉八雲』(恒文社、1995年)、『文学アルバム小泉八雲』(共著、恒文社、2000年)など。
小泉八雲の直系のひ孫にあたる。

旭堂南海師

1964年 生まれ。上方講談師。兵庫県加古川市出身。大阪大学文学部で国文学を専攻。大衆芸能に興味を持ち、落語、浪曲、最後に講談にたどりつく。
在学中に出会った、3代目旭堂南陵に1989年に入門。現在、上方講談協会会員。「南海」という名は師匠3代目南陵の由緒ある前座名。当代は2代目にあたる。大阪大学時代には妖怪や漂泊の芸能に興味を抱き、歴史と民族学を学ぶ。
1998年 「咲くやこの花賞」を受賞





「天狗現る」の章ツアー行程予定



■1日目(12月14日・土曜日)LinkIcon集合場所 彦根駅東口
彦根駅東口=(13:00集合・13:15出発)→バス→(13:50着) 太郎坊(八日市)・ご祈祷と太郎坊のお話(30分)→(16:00発)バス(車中、八日市【妖怪市】の妖怪研究予定)→(17:00頃着)岡村本家(酒蔵見学と夕食)・吉浪壽晃師&松本薫師対談 (20:30)→(20:40発)バス→(21:00着)ホテルサンルート彦根着


■2日目(12月15日・日曜日)
ホテルサンルート彦根発=バス(9:30発)=(9:45着)大洞弁財天(ご祈祷・天狗の姿)・小泉凡氏のお話→(11:30発)バス(11:45着)→魚浩(昼食)→(13:00発)バス(13:40着)教林坊(近江八幡市)・旭堂南海師の講談→(15:30発)バス(16:10着)→彦根駅東口解散



・この旅行はモニターツアーのため、アンケート等ご協力をいただく場合もございます。
・天候その他の事由により、行程やゲストスピーカー、その他の変更が生じることにご了承願います。
・添乗員は同行しませんが、ゴーストツアースタッフがご案内を致します。
・ご旅行のお申し込み後、最少催行人員に達してツアー催行が決定して時点で最終旅行日程表及び請求書を 郵送させていただきます。
・お客様から頂戴した個人情報については、当社公人情報保護方針に則り、厳正に取り扱います。
・詳しい旅行条件書をご用意しておりますので、事前にご確認の上お申し込みください。

旅行条件の要約



企画・実施
近江屋ツアーセンター
滋賀県知事登録旅行業2-68号 旅行業務取扱管理者 田渕正人
〒522-0071 滋賀県彦根市元町4-1 滋賀県湖東合同庁舎1階
tel.0749-23-0038/fax.0749-23-4038

お問合わせ
空の旅人舎
〒522-0064 滋賀県彦根市本町2-3-3
tel. 0749-24-8781(空の旅人舎 杉原)

彦根市誘客ツアー催行事業 主催 近江屋ツアーセンター・協力 滋賀大学経済学部/空の旅人舎


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